藤原よ聞け!ロッテ中村奨吾が語る30盗塁の難しさ

野球教室で指導するロッテ中村奨(撮影・久永壮真)

ロッテ中村奨吾内野手が知名度アップを誓った。22日、ZOZOマリン室内練習場で行われた「くすりの福太郎野球教室」に参加。

全143試合にフルイニング出場し、打率2割8分4厘、57打点、39盗塁といずれもキャリアハイの成績を残した今季は「(以前よりは)子どもの方から話しかけられることが多くなりました」と反響の変化を感じた。一方で「(TVで)ロッテの試合がやってないんで、あまり認知はされてないです。活躍してオールスターに出たり、CSとか日本シリーズとかなったらもっと見てもらえると思うので、覚えてもらえるように頑張りたいと思います」と目標に掲げた。

ドラフト1位大阪桐蔭・藤原恭大外野手にプロの厳しさを教える。藤原が「30盗塁以上」を目標に掲げていることを聞くと「30盗塁は難しいですよ。企画数もそうですし、出塁も(必要)だし」と中村奨。

簡単な目標ではないと伝える。厳しさだけでなく、相手投手の癖なども惜しむことなく共有していく。「それはもちろん。チームのためですし、(藤原が)どこ打つかわからないけど、自分が打席に立つ時に得点圏に行ってくれるかもしれないし」。質問にもどんどん答えるつもりだという。