新ソフトバンク内川が無欲で再出発「新たなものを」

「日本一にはなりましたが、リーグ2位の現実をきちんと受け止めて」来季の目標として「真の日本一」と色紙に記した内川(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンク内川が27日、現状維持の年俸4億円でサインした。来季が2年契約の最終年。右膝痛などで移籍後最少の71試合出場にとどまるなど、不本意な成績に終わった今季から復活をかける。

「一番楽に打っていたのは08年。欲もなく、ただ打つんだという意識で一番シンプルにやっていた」と振り返るが「08年型とか、08年に近づけるではなく、新たなものを生んでいけたら」。19年型の内川で再スタートを切る。(金額は推定)