阪神矢野燿大監督が宜野座キャンプを高評価した。就任1年目で初めての指導。27日間の鍛錬を終え「特に野手は高いレベルで競争をしてくれて楽しみで、いい悩みがたくさん増えた。充実したキャンプになりました。90点ぐらいですかね」と振り返った。
その他の一問一答は以下の通り。
-北條はすべて伸びた
もともとアイツの姿勢はすごくいい。2軍のときからね。去年の苦しいときから、すごくクソッと思うのを練習でぶつけていた。北條とも「いまは苦しいかもしれんけど、いまの姿勢はいい方向に行くようなものを北條、できていると思うから。頑張るぞ」と去年も言って。(昨年)1軍に上がってからも、そういうものをしっかり見せていた。
-新加入の選手は
まだマルテは、僕も把握できていない部分もあります。オープン戦で、どんどん見えてくる。守備もある程度、そつなく、それなりにできる感じに見えた。ナバーロがすごく元気。ナバーロがいいというのが、ちょっと目立った感じです。
-二塁争いも激しい
想像以上に、そういう争いで木浪が入るわけでしょう。現状(大山)悠輔はあまり結果が出ていない。悠輔だってポジションを与えるつもりはない、俺も。誰がどうなるか見えてこない部分でもある。マルテは一応、ファーストだけど、オプションとしてサードもあり得る。だから本当に俺の選択がすごく大事になる。難しくなる感じになってきているので、そういう意味では、いいキャンプがね。