矢野監督、陽川ら昇格組の先発明言 岩貞ら2軍調整

博多入りする矢野耀大監督(撮影・清水貴仁)

阪神矢野監督が第2次バトルのゴングを鳴らした。キャンプ後初となる甲子園練習を終えた指揮官は、この日から1軍に合流した陽川、伊藤隼、荒木を2日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でスタメン出場させることを明言。

一方、1軍の宜野座キャンプに参加していた野手では高山、板山、植田、島田、長坂が1軍練習に参加しなかった。

投手では2軍教育リーグに登板機会を求める選手を含めた岩貞、馬場、才木、望月、斎藤、伊藤和、守屋、小野が1軍本隊から離れた。矢野監督は「シーズンに入っても競争しているような気もしてるしね。自分の中では。そんな簡単にポンって、こう決まるような感じもないし。まだまだ続くと思います」と厳しい表情で話した。