「本人はやる気満々」/矢野監督

8回裏ソフトバンク、選手交代を告げベンチに戻る矢野監督(撮影・清水貴仁)

<オープン戦:ソフトバンク7-2阪神>◇3日◇ヤフオクドーム

阪神矢野燿大監督が、今季の開幕投手にメッセンジャーを指名した。

矢野監督の一問一答は以下の通り。

-開幕投手をメッセンジャーに決めたタイミング

いま、いま、いま。やっていることとか準備や引っ張っていこうという気持ちとか。抑えて開幕もいいけど、今日みたいにある意味でちょっと点も取られながら開幕というのも別にね。

-本人の気持ちは

本人はやる気満々。そこに対する準備を怠ることはない選手と分かっている。やりがいというのと意気に感じてくれるタイプ。開幕投手はお互いの信頼関係。

-対抗はガルシアか

ガルシアも、来て1年目でね。いきなり、そういうのは難しい部分もある。投球自体も、もちろんアイツの良さは十分に出ている。全然、心配はいらない。

-近本はセーフティーバントなど持ち味を出した

投手が代わって初球で。近本の足を警戒すると、多分、守備位置も前にくる。サードも。いろんなヒットゾーンも広がるし、相手にとっても嫌なものになる。ただ、あの後の盗塁(8回の二盗失敗)も、あのタイミングでいっちゃうのが。いかないと分からないことだけど、あれを赤星は止められる。ちょっと無理というスタートのなかで、どれだけ止められるかは、いい課題になった。いく勇気と止める勇気が、今日の課題としては出たと思う。