山本オープナーで1回0封、西村監督は本番起用否定

オリックス先発の山本由伸(撮影・渦原淳)

<オープン戦:オリックス2-3広島>◇14日◇大阪シティ信用金庫スタジアム

オリックスは侍ジャパン帰りの山本由伸投手が“オープナー”を務めた。初回、最速153キロの速球にスライダーなどを交え、すべて内野ゴロで3者凡退に。「ゴロアウトを取れるのはいいこと。野手もリズムがついてバッティングにもいい影響が出るんじゃないかな、と思ってるので」。

10日の試合で2回を投げており、20日中日戦の次回予定まで間があくため、この日1回を投げた。実際にオープナーを任せる可能性には、西村監督は「その考えはありませんよ」と説明した。