「まあ、そこは内緒にさせてください」/矢野監督

阪神対ヤクルト ヤクルトに連勝した矢野監督はファンの大歓声に帽子を上げて応える(撮影・上田博志)

<阪神1-0ヤクルト>◇30日◇京セラドーム大阪

阪神は1回、糸井の1号ソロで先制。先発の岩貞は6回までわずか1安打とヤクルト打線を寄せつけない。7回1死からは継投策で桑原、ジョンソン、ドリスとつなぎ、完封リレー。糸井の1点を守り開幕2連勝。

矢野燿大監督のコメント。

-先発岩貞は好調だ

自作自演の、自分でピンチを作って自分で抑えるというところもありました。でも、勝負どころでリュウ(梅野)としっかりコミュニケーションを取って意識を高めて、ピンチになればなるほどいい球が来ていた。最後の回(7回)も1人打ち取って代わるというのはなかなか難しいところ。

-梅野も好リード

そうですね。昨日からそう。リュウがしっかり投手を引っ張ってくれているのが目立っています。一番成長できる。こういう試合で勝てるのが僕の経験からも捕手はすごく成長できる。

-5回、糸原が盗塁を決めた場面の心境は

まあ、そこは内緒にさせてください。

-1-0の勝ち。今季の戦い方になるのか

もちろん、ウチは投手力がセールスポイント、強みだと思う。1年間戦う上では、こういう接戦を取っていくのが大事です。打線の援護がね、チームがムードに乗るというところでは明日は打ってくれると思う。明日は大量点で勝ちたい。

-連勝で弾みがつく

まあね。2つ勝てたからこそ、明日が大事。さらに打線が活発になりながら西の初勝利という、いい形で勝てるのがもっとムードがよくなる。明日はそれを目指してやっていきます。