巨人ドラフト1位の高橋優貴投手が5日、球団59年ぶりの大卒新人初登板初先発初勝利を達成した4日阪神戦から一夜明け、川崎市のジャイアンツ球場で2軍投手練習に合流した。
日程の都合で登板機会がなく、この日1軍登録を抹消された。
午前9時すぎから室内練習場でキャッチボールを行い、ノック、ダッシュのメニューを消化。その後、マシンを相手に、デビュー戦で2度失敗したバント練習に励んだ。「これが第1歩になると思うので、段階を飛び越えないように、1歩1歩着実に課題をクリアをしたい。昨日の1試合だけでOKか、と言われれば違うと思うので、自分の中ではうれしい1勝は1勝ですけど、また次、という準備をしていければ思います」と先を見据えた。
デビュー戦登板直後には中学、高校時代の監督に電話で連絡し「本当によかったね、と言ってもらえました」。大学時代の監督には「電話がつながらなかったので、練習が終わってから連絡します」と話し「いろんな方に支えられているな、ということを実感したので、感謝の気持ちを忘れずに、今日から日々成長していきたいです」と感謝の思いを口にした。