ソフトバンク釜元プロ1号、記念球持って凱旋試合へ

ソフトバンク対ロッテ 8回裏ソフトバンク1死、右越えにプロ初本塁打を放つ釜元(撮影・菊川光一)

<ソフトバンク11-1ロッテ>◇7日◇ヤフオクドーム

ソフトバンク釜元豪外野手がプロ8年目で初本塁打を放った。

グラシアルが左脇腹を痛め離脱したため、6日からスタメンに抜てき。8回、甘いスライダーを中堅右のテラスゾーンへ運び「正直、狙っていました」。昨オフ、工藤監督から体重を増やす指令を受けた。新婚の夫人がつくったサケおにぎりなどで間食を取り、1日6食で5キロ増。85キロでキャンプインした。記念球は手元に戻り、6日の初安打と2つのボールを持って、両親へプレゼントするためにこの日夜、故郷長崎へ。9日の凱旋(がいせん)試合も大暴れする。