ヤクルト原樹理1勝「うれしい」終盤に3者連続三振

広島対ヤクルト 3回裏広島1死一塁、菊池涼を三併殺に仕留め中村(左)とタッチ(撮影・栗木一考)

<広島1-10ヤクルト>◇9日◇マツダスタジアム

ヤクルト原樹理投手が、119球を投げ今季初勝利を挙げた。

先発としてはチームで今季最長の8回を投げ、被安打5の8奪三振で1失点に抑えた。終盤はキレのある直球で押し、7回には3者連続三振を奪うなど、最後まで球威が落ちなかった。「8回まで投げられたことはよかった。チームが勝ったことがすべて。マツダで勝てたことは、うれしい」と話した。