中日松坂2回完ぺき 最速137キロも低めに変化球

ウエスタン・リーグ ソフトバンク対中日 先発した松坂大輔は2回を投げ無安打と好投(撮影・梅根麻紀)

<ウエスタン・リーグ:ソフトバンク8-1中日>◇28日◇タマホームスタジアム筑後

右肩の故障から復帰を目指す中日松坂大輔投手(38)が実戦に復帰登板した。先発2回を投げ、打者6人に対して無安打3奪三振と完璧に抑えた。

1回裏、先頭打者の真砂勇介外野手(25)を二飛に仕留めると、2番三森大貴内野手(20)を3球三振。3番中村晃外野手(29)に対してはカウント2-2から変化球で空振りの三振を奪って、3者凡退と上々の立ち上がりを見せた。

2回裏は、4番オスカー・コラス外野手(20=育成)を中飛、5番田城飛翔外野手(20=育成)を空振りの三振、6番栗原陵矢捕手(22)は二ゴロに仕留めた。

直球の最速は137キロながら、109キロのカーブやチェンジアップなど、変化球を低めに集め、計20球の安定した投球内容だった。