「限られたメンバーでやるしかない」/原監督

阪神対巨人 3回裏阪神1死一塁、糸井の二塁盗塁セーフの判定にリクエストを要求する原監督(撮影・前田充)

<阪神5-2巨人>◇30日◇甲子園

巨人は、先発ヤングマンが4回途中3失点で降板し、5月12敗目(9勝)で、月間負け越しが決まった。原辰徳監督のコメント。

「リズムという部分で、制球力がいいとは言えない。かなり長いイニング投げさせようと、連戦の中でリリーフも使っているので思ったけど。1点差という中で、バトンを譲る必要がある」

3、4月は16勝10敗の首位とスタートダッシュに成功したが、5月に加速とはいかなかった。22試合中、先発がクオリティースタート(6回自責3以内)を達成したのは7試合で、残る15試合は中継ぎに重い負担を掛けた。

「限られたメンバーでやるしかない。先発ピッチャーがかなりゲームを支配しているというのは誰しもが分かっていることですから。そこは奮起して欲しいところでしょうね」