ドラフト候補パナソニック・片山は無安打も手応え

パナソニック・片山勢三

<都市対抗野球大会近畿地区第2次予選第2代表決定戦:NTT西日本11-5パナソニック>◇1回戦◇3日◇京セラドーム大阪

今秋ドラフト候補に挙がるパナソニック・片山勢三内野手(23=九州共立大)は1打数無安打だった。

176センチ、105キロの長距離砲。この日は2回に犠打を成功させたが、以降の4回は四球、6回は右飛、8回は四球と、快音は響かず。

試合後、「自分の思うように捉えられていないけど、調子が悪いというわけではない」と冷静に分析。四球で2度出塁し、4回の四球はフルカウントから見極めた。「今までなら振っていたり、三振になっていたところを見極めることができた。結果としては良いかなと思います」と手応えを感じる部分もあった様子。

次戦は5日の第4代表決定戦の準決勝に回り、ミキハウスと戦う。「次の試合に切り替えて、打点を上げて勝ちにつながるバッティングをしたい」と前を向いた。