巨人桜井「腕振ることだけ」緩急ボーイズのトリ飾る

交流戦 西武対巨人 力投する巨人先発の桜井(撮影・加藤諒)

<日本生命セ・パ交流戦:西武2-8巨人>◇13日◇メットライフドーム

「緩急ボーイズ」のトリを務めた巨人桜井俊貴投手が3勝目を挙げた。

落差のあるカーブを全111球中30球、約27%投じ、西武打線を4安打1失点。プロ最長の7回を投げきり「短い回を集中するつもりで7回までいけた。腕を振ることだけ考えて投げられた」と充実感を漂わせた。先発でプロ初勝利を挙げた6日楽天戦に続き、自身2連勝を決めた。