原監督「晴れたような感じ」交流戦Vへ逆王手

巨人対ソフトバンク 交流戦王者に王手をかけ、笑顔でスタンドに帽子を振る原監督(中央)ら(撮影・浅見桂子)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人7-2ソフトバンク>◇22日◇東京ドーム

巨人が11安打7得点で、交流戦Vへ逆王手をかけた。3回は2死から亀井、坂本勇、丸、岡本の4連打で3点を先取。

原辰徳監督は「2アウトから少々湿っていた1番2番というところから3番4番、4連打という中で、何となくチーム全体で何かこう、晴れたような感じがしましたね」と喜んだ。

23日はエース菅野が先発する。指揮官は「いい感じで交流戦の最終戦を迎えられた。みんなの力でここまできたわけだし、意気に感じ、どこかで楽しみながら、しかし緊張はするでしょう。そういう点では私自身もね、しっかりと戦っていきたいなと思いますね」と言った。

勝利すれば優勝が決まる一戦。「今日はどちらかというと甲子園の準決勝。明日は決勝でしょ。甲子園の決勝を経験した選手がたくさんいるらしいけど、そういう心境で戦おうということでしょうね」と必勝を期した。