山田哲人、球宴限定の“ゴールドバット”でアゲアゲ

ヤクルト山田哲が契約するアディダス社が製作した球宴限定のバット

ヤクルト山田哲人内野手(26)が、“ゴールドバット”で球宴でアピールする。

契約するアディダス社が制作した球宴限定アイテムを使用して臨む。ウエアと手袋は世界各国の国旗をイメージしたもの。スパイクは日本国旗の赤と白色をベースに金銀銅の3本線が施される「五輪仕様」で、かかと部分に背番号「1」が金色の糸で刺しゅうされている。

バットは、練習限定になる見込みだが“ゴールドバット”を使用。形状は山田哲人モデルで、カラーリングを変更した。ゴールドのボディーに、シルバーで「2019 ALL STAR GAME T・YAMADA」と刻印されている。ゴールドもシルバーも、山田哲が好んで普段から着用しているカラー。テンションを上げて球宴に臨む。