日本ハム松本剛の右肘手術が終了 実戦復帰に3カ月

日本ハム松本剛(2018年10月2日撮影)

日本ハム松本剛内野手(25)が22日、横浜市内の病院で右肘関節遊離体切除、ドリリングの手術を受けた。

無事に終了し、退院後は千葉・鎌ケ谷の2軍施設でリハビリを開始する予定。実戦復帰までは3カ月の見通し。18日に同病院で精密検査を受け、右変形性肘関節症と診断されていた。