「100安打」到達の阪神近本が適時打、足で存在感

阪神対中日 2回裏阪神2死三塁、一塁へ同点適時内野安打を放つ近本光司(撮影・上田博志)

<阪神7-6中日>◇30日◇甲子園

阪神近本光司外野手(24)が武器の足で、同点の適時打をもぎ取った。

0-1の2回1死、梅野が左中間への二塁打を放つと、ガルシアが犠打をきっちり決めて2死三塁。1番近本が初球を振り抜くと、打球は大きくワンバウンド。一塁手ビシエドが前進して捕球し、大野雄が一塁カバーに向かうも、近本がわずかに早く一塁を駆け抜けた。

28日の巨人戦(東京ドーム)では初回に右翼線三塁打を放ち、球団史上7人目の新人での100安打に到達。足でも存在感を見せた。