阪神青柳7敗「ヤギだいぶ成長」指揮官は制球力評価

阪神対中日 4回表阪神無死一、三塁、阿部に右前適時安打を浴びた青柳(左)は激励を受ける(撮影・奥田泰也)

<阪神2-3中日>◇31日◇甲子園

阪神先発の青柳晃洋投手が6回10安打3失点で、7敗目を喫した。

「ヒットをあれだけ打たれて、リズムが悪くなってしまったんですが、なんとか最少失点に抑えて最低限は出来たかなと思います」。

先頭打者を出す場面が目立ったが、要所で粘り大量失点は防いだ。前回6月29日の対戦では、2回に5失点しており「気持ちの切り替え、この間は1イニング5失点してしまったので、それはある程度出来たかなと思います」と反省を生かした。矢野監督は「ヤギ(青柳)もだいぶ成長してきて、コントロールというところでは成長してきている」と認めながら、もう一段階上の投球を期待した。