ヤクルト「30発トリオ」誕生なるか/セ見どころ

ヤクルト・バレンティン(19年撮影)

<ヤクルト-広島>◇3日◇神宮

ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(35)は通算8度目の30本塁打へあと1本。ヤクルトは山田哲と村上がすでに30本打っており、バレンティンが打てば92年(ハウエル、古田、池山)以来チーム2度目の30発トリオが誕生。