侍稲葉監督「倒さないと」プレミア12へ韓国を注視

韓国視察から帰国した侍ジャパン稲葉監督(撮影・広重竜太郎)

侍ジャパン稲葉篤紀監督がライバル韓国を継続して注視する。投手はKIA梁■種、打者はLG金賢洙が印象に残った。

代表の正捕手候補で首位打者のNC梁義智は雨天中止で視察できなかったが、映像は入手できる。台風の影響で帰国が3時間遅れたが11月のプレミア12へ「優勝するために韓国は倒さないと」と意気込んだ。

※■は王ヘンに玄