西武豊田投手コーチ就任会見「強い投手をつくる」

就任会見に臨んだ左から西武青木3軍投手コーチ、豊田投手コーチ、小関外野守備・走塁コーチ(撮影・栗田成芳)

西武は25日、来季コーチングスタッフを発表し、新任の豊田清投手コーチ(48)小関竜也外野守備・走塁コーチ(43)青木勇人3軍投手コーチ(42)が就任会見に臨んだ。

現役時代、05年まで西武でプレーした豊田投手コーチは15年ぶりの古巣復帰。「ライオンズと言えば先発投手がしっかりして、後ろもしっかり。若い先発投手が一本立ちして、投手で勝ったと言われるチームにしたい」と意気込みを語った。

選手時代は先発投手としても、抑えとしても、結果を残してきた。投手王国と呼ばれた投手陣を支える存在だった。「1球の大切さを現役のときから大事にしてやってきた。その意識づけ。それと準備。ただ試合をやるだけじゃない。24時間、試合への準備だと僕は思っている」と選手に求めていく。

今季リーグ2連覇を達成したチームは、2年連続防御率が最下位。立て直しを託される。「僕はけっこうしつこいですから。体も強い。内面的にも強い。やられても立ち向かっていけるように。強い投手をつくっていきたい」と力強く宣言した。