11月開催のプレミア12に出場する侍ジャパンの選出された巨人中川皓太投手(25)が憧れのオリンピック(五輪)出場へのアピールへ意気込んだ。
26日、川崎市のジャイアンツ球場で自主練習を行った。27日の代表合宿合流へ向けキャッチボール、ダッシュなどで調整した。
4年目の今季は開幕から左のリリーフとして活躍。一時守護神を務めるなど、自己最多の67試合に登板し、4勝3敗16セーブ17ホールド、防御率2・37と躍進した。
自身初の代表入りに「未知の世界。本当に選ばれたのかなくらいの感じ。行ってみてすごく緊張するとは思いますが、行ってみないと分からないところもたくさんあると思う。一生懸命頑張るしかないです」と意気込んだ。
来年の東京五輪での代表入りへ貴重なアピールの舞台。「小さい頃から、オリンピックは多くの日本人が注目するものだと思っている。野球があるということも、なかなかないことだと思う。今回、復活するのでそれに出られたらもちろんうれしいですし、そういうのにつながればいいと思います」と好機をつかみたいと力を込めた。