法大3安打辛勝、船曳が適時打「まさかヒーローに」

東大対法大 2回裏法大2死二、三塁、右前2点適時打を放つ船曳(撮影・大野祥一)

<東京6大学野球:法大2-0東大>◇第7週第1日◇26日◇神宮

法大は逆転優勝の可能性を残す中、3安打の辛勝だった。2回に船曳海外野手(4年=天理)の放った適時打で挙げた2点が唯一の得点になった。

船曳は「結果として、僕のヒットで勝てた。まさかヒーローになるとは」と驚き顔だった。27日の2回戦も勝利したとして、8勝2敗で全日程が終了する。現在8連勝中の慶大の結果待ちになる。「明日は圧倒して勝ちたい」。ヒーローは打線爆発での勝利を誓った。