各組上位2チームがスーパーRに/プレミア大会概要

第2回プレミア12日程

プレミア12は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催し、2015年に新設された国際大会。WBSC世界ランク上位12チームが出場する。4年に1度開催。第2回の今回は東京オリンピック(五輪)の予選を兼ねる。15年の第1回大会は韓国が優勝、日本は3位だった。

<プレミア12の大会概要>

◆試合方式 1次ラウンド(R)は4チームずつ3組に分かれ、総当たりのリーグ戦で各組上位2チームがスーパーRに進む。スーパーRは他の組から勝ち上がった4チームと戦い、上位2チームで決勝戦、3、4位は3位決定戦を行う。同率の場合、直接対決の勝敗などで順位決定。

◆予告先発 採用。

◆球数制限 なし。

◆コールドゲーム 1次Rと3位決定戦で5回15点差、7回10点差以上。

◆延長戦 10回以降は無死一、二塁からタイブレーク。打順は9回から継続。

◆時間制限 投球間隔は20秒以内。投手交代や攻守交代は90秒以内。試合時間短縮が目的。

◆リクエスト 監督は1試合1度に限り、リプレー映像による判定の検証を要求できる。

◆使用球 SSK社製。東京オリンピック(五輪)でも公式球。

◆賞金 優勝150万ドル(約1億6500万円)2位75万ドル(約8250万円)3位50万ドル(約5500万円)。賞金総額は521万ドル(約5億7310万円)。

◆五輪枠 20年東京五輪には6チームが出場する。日本と、欧州・アフリカ予選を勝ち抜いたイスラエルの出場は決定。残る4枠のうち、今大会では日本を除くアジア・オセアニア最上位、米大陸最上位が出場権を得る。