ソフトバンク満塁打率両リーグ最低1割台/データ

ソフトバンク対DeNA 12回裏、無死満塁から無得点で引き分けた工藤監督(右から2人目)は渋い表情でスコアボードを見つめる(2019年6月16日撮影)

<データで見る19年:(10)ソフトバンク編>

ソフトバンク打線は満塁で弱かった。

満塁では5月18日~6月20日に28人連続無安打を記録するなど、103打数19安打の打率1割8分4厘。西武と激しい首位争いをした9月は、満塁で西武が22打数11安打の打率5割に対し、ソフトバンクは17打数1安打の打率5分9厘。満塁でチャスンをつぶし、西武に逆転Vを許した。今季の満塁打率は両リーグ最低で、同球団が満塁で打率1割台は02年の1割9分7厘以来だった。

ソフトバンクは得点圏打率2割5分6厘もリーグ最低。得点圏、満塁で打率が低かった結果、得点が昨年から103点も減った。