DeNA上茶谷苦手克服へ「ものまねの精度上げる」

DeNA上茶谷(2019年12月5日撮影)

DeNA上茶谷大河投手(23)が、ものまねを極める。京都出身の関西人は、先輩である今永の投球フォームに始まり、打撃面では巨人坂本、ソフトバンク今宮などを完璧にコピーする。

その腕前は本社訪問で南場オーナーから笑いを取るなど、チームメートからの評価も高い。2年目の目標にも「ものまねの精度を上げていきたいですね」と掲げ、笑った。

笑いを取るためだけではない。相手の癖をつかむ大事な目的もある。「ヤクルトの青木さんが苦手でしたね。青木さんアレルギーくらいで」。昨季は打率3割3分3厘、2本塁打と打ち込まれた。「全打席を振り返って、何がいけなかったのか。ちゃんと考えたい」。ものまねを得意とするからこそ、イメージを体現する能力は秀でている。「いろいろとレベルアップしていきたいですね」と笑える1年とする。