DeNAは30日、本拠地横浜スタジアムのレフト側スタンドに「ウィング席」を2812席新設し、プロ野球開催時の最大収容人数が、同球場史上最多の3万4046人となることと発表した。
17年11月から約3年にわたり進めてきた同球場の増築・改修工事は、今年2月に完了の予定。
レフト側「ウイング席」は、野球好きはもちろん、野球を球場で観戦したことがない人も家族や友人、同僚と気軽に集い、楽しめる場をつくることを目的とした「コミュニティボールパーク」化構想に基づいて新設された。高い位置から試合展開をより広範囲な視点で楽しむことが可能で、横浜港や関内エリアの街並みが一望できるほか、天候によっては富士山まで見えるという。