プロ2年目で異例中の異例!甲子園に近本シート誕生

沖縄の小学校を訪問しじゃんけん列車で児童とふれあう阪神・近本光司(撮影・上田博志)

甲子園に「近本シート」が誕生する。阪神近本光司外野手(25)が30日、今季甲子園の外野席に「近本シート」を設けることを発表した。

プロ2年目の選手が特別シートを設けるのは異例中の異例だ。対象者は兵庫・淡路市在住、または淡路市在勤、在学の方。昨年12月18日に同市の「スポーツ親善大使」に任命された近本が早速任務を遂行する。

甲子園球場で行われるホームゲーム約60試合分が対象で、今回の募集は4月、5月(交流戦を除く)の23試合分。ハガキで募集を行い、当選者1人につき1試合2枚、または4枚のチケットが送られ、近本のオリジナルタオルもついてくる。近本は「淡路の方だったり、淡路に住まわれている方たちに少しでも地元のタイガースとかプロ野球を知ってほしい。甲子園に来たときにテレビで見るのとは違うようなものを見せられるようにやっていきたい。少しでもタイガースにも貢献したい」と話した。