矢野監督のボーア&サンズ評「無駄ない、角度ある」

キャンプ初日を終えたボーア(左)とサンズはサムアップポーズを決め引き揚げる(撮影・上山淳一)

阪神矢野燿大監督(51)が1日、注目の新戦力ジャスティン・ボーア内野手(31=エンゼルス)とジェリー・サンズ外野手(32=韓国・キウム)の打撃をチェックし、期待感を高めた。

ボーアはメジャー通算92発の左の大砲で、サンズは19年韓国プロ野球(KBO)で打点王に輝いた勝負強い右の強打者。ボーアの打撃について「ボーアらしく、角度のある打球を打っているなという感じ」。サンズについては「無駄のないというか、広角に打てるようなバッティングを見せてくれた」と語った。

2選手について「初日でこれぐらいやってくれたらすごく楽しみやな、というバッティング練習でした」。さらに「盗塁をいっぱいしてくれって言ってもね、なかなか難しいでしょうし。たくさんヒット打って、たくさんホームラン打って、たくさんのタイガースファンを喜ばせてもらえるような、またボーアはかなり陽気な部分もあると思うので、そういうのどんどん出してもらって、タイガースファンに喜んでもらえるようにプレーをしてくれると思うので、楽しみにしています」と話していた。