球界最年長の中日山井がブルペン3連投計227球 

ブルペンで投球練習をする中日山井。後方は与田監督(1日撮影)

球界最年長投手の中日山井大介投手(41)が3日、沖縄・北谷キャンプで初日から異例のブルペン3連投を行った。

今年最多の113球を投げ、3日間で合計227球。プロ19年目を迎えた右腕は「フォームを気持ち変えている。早く対応して疲れのピークも迎えたい」と調整を思い描いた。

東京五輪の影響で開幕が例年より1週間ほど前倒しになっており、6日からの第2クールでは打撃投手やシート打撃など実戦を想定して登板することも明らかにした。山井を投手陣のキーマンの1人に挙げている与田監督からは、ブルペンで下半身の動きについて直接指導を受けた。指揮官は、自らもつけた背番号29を継承するベテランに対して「意気込みを感じる」と改めて期待を示した。