阪神山本昌コーチ、藤浪は抜け球減れば復活できる

シート打撃で登板する藤浪(撮影・上山淳一)

沖縄・宜野座での阪神春季キャンプ4日目に、シート打撃が行われた。今季完全復活を期す藤浪晋太郎投手(25)が登板。5打者に対戦し、12球を投げて、2安打1四球。球場表示で最速は154キロだった。

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山本昌臨時コーチも安芸で藤浪の投球内容を伝え聞いた。「これも本人の努力。僕がどうこうはない。あれだけの投手。いい方向に向かったらスッといく。一番のネックである、抜け球が減ること。現状、何本ヒットが出たとか四球を出したとか関係ない」。

5日に2軍安芸での指導を終えて再び沖縄入り。7日から第2クールも指導する。「一番の不安要素を取り除くための準備は彼が一生懸命してきた」と話した。