張本勲氏が8日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツ界に大きな影響が出ていることについてコメントした。
「今、国難。国の一大事ですから。プロ野球もやめた方がいいんですよ、延期した方が。センバツは難しい。2~3年必死で練習してようやく手に入れたから、これは難しいけど、プロ野球と大相撲は。まして相撲ね。お金のやりとり、絶対テレビに出さない方がいいですよ。宣伝(懸賞)、持って歩くじゃない、関係者が。あんなもんやったら大変なことになりますよ。今の時期に。まだ自分の企業をPRしたいのかと」などとコメントした。
センバツの開催については無観客での開催準備をしつつ、11日の臨時運営委員会で開催の可否を決める。
「持って生まれた運命(さだめ)があるじゃないですか。戦時中もできなかったんだから。大変な病菌を早く抑えないといけないから国全体で協力しないと」と話していた。