阪神岩貞「野球通じて貢献」故郷熊本への思い語る

オンライン取材を受ける阪神岩貞祐太(撮影・清水貴仁)

阪神岩貞祐太投手(28)が17日、甲子園でオンライン取材に応じ、故郷熊本への思いをあらためて語った。

熊本地震があった16年4月14日から今年で4年。「今年で4年がたって、毎回地元に帰る度に道がきれいになったり新しい家が建ったりして復興しているなと思う。僕の知っている街並みから変わってちょっと寂しいところはあるんですけど、熊本の皆さんが不自由なく生活できるようになっているのはすごくうれしい。でも、まだまだという部分もたくさんある。自分としても、野球を通じて貢献していきたいという気持ちは変わらず持っています」と思いの丈を言葉にした。

この日は甲子園で自主練習に参加し、キャッチボール、ノックなどで汗を流した。新型コルナウイルスの影響でチームが活動停止していた期間中も「できることはやっていた。思った以上に動けていると思います」。来週中にもブルペン投球を再開する見込みだ。