阪神ドラフト2位の井上広大外野手(18=履正社)は、若者らしく動画から一流エキスを吸収している。
チームは3選手が新型コロナウイルスに感染したこともあり、3月27日から4月14日まで活動を停止。その間、動画研究を加速させた。「特に落合(博満)さんの打撃論を見たり、選手1人1人のバットのこだわりなど、自分にとって大事だなと思うところを中心に見ていました」。楽天浅村栄斗内野手の「体幹が大切」と語る動画もチェックし、さまざまな体幹トレを試しているという。
17日は鳴尾浜で自主練習に参加。打撃練習、ウエートトレなど約4時間のメニューで鍛えた。今後も自主練習期間は続くが「自分にできることはまだまだたくさんある。この期間で人から吸収できるものもたくさんあると思うので、自分のプラスになると信じてやっていきます」と前向きだ。