阪神エドワーズ自宅で子供と野球 聖書で精神統一も

オンライン取材を受けるエドワーズ(撮影・上山淳一)

阪神の新外国人ジョン・エドワーズ投手(32)は、活動休止期間に家族との絆を深めた。甲子園での自主トレ後にオンライン取材に対応。自宅での練習について「主に筋肉を刺激するトレーニングをやっているよ。重量を使ったウエートトレーニングというよりは、動きの中でやるトレーニングをよくやっていた」と明かした。

一番のトレーニングは「自分の子どもたちと一緒に野球することだったかなと思う」と頬を緩めた。

来日している妻と3人の子どもたちとの時間が心の支えだった。「料理を家族と一緒に楽しんだり、映画を見たり。家族と過ごす時間は有意義に使えたと思うよ」。家では子どもたちがいつも阪神のユニホームを着て過ごしているという。来日1年目で開幕の見えない異例のシーズンを迎えているが、家族も含め、チームの一員となる気持ちに変わりはない。

聖書で精神統一も行った。「希望を与える言葉が詰まっている」。オンラインで聖書の授業も受けるほどの熱心ぶり。「しっかりと自分のことをやっていけば、神様がどんな困難でもしっかりと助けてくれる」。お気に入りのフレーズも心にとどめた。この日はキャッチボールやランニングなどを約2時間半。助っ人右腕は泰然自若で開幕の日を待つ。【只松憲】