阪神高野圭佑投手(28)が20日、甲子園自主練習再開後では初のブルペン投球を行った。
全てワインドアップからカットボールや、チェンジアップなど変化球も交えて46球。高野は球団広報を通じて「今日(ブルペンに)入ろうと決めていたので予定通りです。練習開始して平地で投げている感覚で、この辺りでいけるなと。予定通り投げられましたね」とコメントした。
活動休止期間は、米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」の器具で練習していたことも明かした。「ずっと家の近くの公園で、キャッチボールもできないので。僕がずっとやっているドライブラインの器具を使って、重いボールを壁に当てたりして、(ボールの)重さが1キロから100グラムまであるのでそれを継続しながら、リリースの感覚だけなくならないようにシャドーピッチングも続けてやっていました」。朝にトレーニングを行い、午後は家で家族サービスに努めた。
「開幕がいつになるかわからないですけど、気持ちを切らさずに、そこに向けてもう1段階上げていきたいなと思っています」。この日はブルペン投球のほかに、ランニング、キャッチボールで汗を流した。