阪神の新助っ人ジョー・ガンケル投手(28)が20日、甲子園の自主練習でブルペン投球を行った。
変化球もまじえて30球を投げ、球団広報を通じて「感覚としてはいい状態だと思う。変化球も少しずつ前の状態に戻していく、少しずつ調整していくというイメージでやっていて、前のクールからエドワーズと一緒にキャッチボールしながらそういう感覚を取り戻してこれているし、そういうプロセスとしては今日はいいピッチングができたね」と話した。
自主練習再開後では2度目のピッチングという。「今はあまり急ぎ過ぎずに、でも自分の準備が遅れないようにという、ちょうどいいバランスで準備ができなければいけないと思っているし、今こうして腕の感覚もいいし、ピッチングの状態もいいというのは、この自宅待機期間中にしっかり自分で準備できていたからだと思うよ」。
この日は梅野相手の投球。梅野に投げるのも久しぶりで「梅野には沖縄キャンプでたくさん受けてもらっていたし、試合でも1度バッテリーを組んで、これからシーズンが始まるまでにどれくらい時間があるか分からないけれど、この期間を使って自分のボールを受けてもらいながら梅野といろいろ話し合って、シーズンが始まった時に自分にとっても梅野にとっても良い時間だったと言える期間にしていきたいね」とコメントした。
トレーニング、ウオーミングアップ、キャッチボール、ブルペン投球、ポール間走などで調整した。