ソーシャル・ディスタンスを守ります! 中日が21日、ナゴヤ球場で自主練習を再開した。1軍は16日以来、5日ぶり。この日から1勤1休で2軍と交互に自主練習を続けるが、首脳陣も目安は約2メートルと言われる選手との「ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)」を厳守し、練習を見守る。
自主練習再開のこの日、伊東ヘッドコーチら視察の首脳陣は、オフの自主トレ期間のようにスタンドやベンチ内にとどまった。2人1組で1時間半。投手、野手4人が同じ時間帯に組み込まれるが、屋外、室内は入れ替えて接触回避を続ける。1、2軍も1日おきに入れ替え。選手間の濃厚接触を極力避ける対策だけでなく、首脳陣も直接指導などの接触を避けることをチーム内で取り決めた。
加藤球団代表は「(コーチらも選手と距離を置くのは)現場が決めた。マネジャーやトレーナーも最小限の立ち会いにしている」と説明。早くても6月になった開幕に向け、新型コロナウイルス感染者ゼロで乗り切る。