教えて「マルオカ先生」。巨人のクリーンアップを務める丸佳浩外野手、岡本和真内野手による「課外授業」が23日、川崎市のジャイアンツ球場で開催された。
2日連続で行われた屋外でのフリー打撃。丸“先生”のもとへ、同組で打ち込んでいた石川がアドバイスを求めた。右打ちの石川は「ここまで、いい形で打つことができていたので同じように打つよう心掛けました。外で打つと力みがちになるので注意して行った」。左打ちの先輩の意見に耳を傾けた。
大卒5年目の山本は、3歳年下の主砲岡本にアドバイスを求めた。「外で打つと、どうしても飛ばそうとか、力が入ってしまうので注意しました」。フリー打撃後、岡本に話を聞き、約10分間ティー打撃で修正した。以前にも「バットの出し方」について意見を求めるなど、打撃論の交流は活発だ。利き手、年齢、全ての垣根を越えて、全員がレベルアップに努める。
▽巨人丸「しっかりと予防を徹底して、やれることをやって、この期間を過ごしていきたい」