阪神福留が43歳 サプライズ祝福に「頑張ります」

43歳の誕生日を迎えナインから送られたケーキを手に笑顔を見せる福留孝介(球団提供)

球界最年長の阪神福留孝介外野手が26日、43度目の誕生日を迎えた。

自主練習のために甲子園球場に現れると、待ち受けたチームメートや裏方、球団スタッフから祝福を受けた。キャプテン糸原から「祝・おめでとう」のたすきを掛けられ、坂本からは手作りのバースデーケーキをプレゼント。思わぬサプライズに笑顔、笑顔の大ベテランは抱負を問われて「頑張ります!」と力強く話した。

福留は現在NPB通算1897安打で、日本での2000安打にあと103安打としている。既に16年にメジャーと合わせて2000安打に到達。日米通算を達成後に国内2000安打は、過去にラミレス、中村紀洋、松井稼頭央の3人。また、これまでの日本2000安打到達時の最年長は和田一浩(中日)の42歳11カ月。この日、43歳の誕生日を迎えた福留が達成した場合は、史上最年長となる。

また、過去12人しかいない国内通算400二塁打まではあと6。同じく15人だけの1000四球まで29。働き盛りの31歳シーズンから5年間メジャーにいたことを考えると、尊さはさらに増す。