西武ドラフト1位の宮川哲投手がブルペン入りし40球投げ込んだ。自主練習では週1回、シート打撃に登板。実戦練習で見えた修正点は、杉山2軍投手コーチに動画を送り遠隔指導を受け、改善している。
春季キャンプでは右太もも痛で出遅れたが「シート打撃では打者と対戦する上での感覚をなくさない。そして変化球、カウントを取る球、決め球をしっかり投げられるようにする」と意識は高い。寮では1人で大河ドラマや時代劇を鑑賞。「もともと日本史が好きなんです。歴史上の人物の生き方がいい」と、闘争心をかき立てられながら、開幕に備えている。