ソフトバンクのリチャード内野手が、筑後のファーム施設での自主練習後にオンライン取材対応した。故郷沖縄に住む親族らとの「オンライン大宴会」で元気をもらったと明かした。
リチャードら若手選手が住む若鷹寮は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底中。食堂ではスペースを空けて食事を取るなど、練習以外で他の選手と接触することを避けるようにしている。「部屋で本を読んだり、野球の動画を見たり」と自室で過ごす時間が増えている。
そんな時、家族からの着信がさみしさを吹き飛ばしてくれた。「グループのテレビ電話で親族が21人くらい。おじいちゃんとかもどんどん入ってきて、みんなでお酒を飲みながら話していました」と笑顔で振り返った。自主練習では「持ち味の打撃を落とさないように」と意欲的にバットを振る。家族からのパワーも胸に、苦境を乗り越える。