阪神島田「バットとボール触れる」感覚を大事に練習

鳴尾浜でフリー打撃を行う島田(阪神タイガース提供)

プロ3年目の阪神島田海吏外野手が「感覚」を大事に練習を重ねている。

30日は鳴尾浜でノック、フリー打撃など約3時間の練習。4月14日まで続いたチームの活動休止中でも「毎日続けたことは、1日触れないと感覚が変わってしまうと思ったので、休みの日でもバットとボールに必ず触れることです。(バットを)振れないときでも触れる時間はつくりました」と、球団広報を通じて明かした。

最大の持ち味は俊足だが、3月22日のヤクルトとの練習試合で今季実戦1号を放つなど打撃面でも成長をみせていた。その打撃面では「追い込まれるまでの形と追い込まれた後での形をもっと突き詰めて、いろんなタイプの投手に対応していく柔軟性を高めていかないといけない」という。出塁率を高めることをテーマにしつつ、一方で「しっかり振る」感覚も忘れず、鍛錬を続けている。