阪神飯田「しっかりそこを目指して」開幕ローテ意欲

オンラインで取材を受ける飯田優也(撮影・上田博志)

阪神飯田優也投手(29)が1日、甲子園で自主練習後、オンライン取材に応じた。

チームは3選手が新型コロナウイルスに感染したこともあり、3月27日から4月14日まで活動を停止。自宅待機が続く中、料理の腕が上達したという。「卵焼きがマジでうまくなりました。結構、自信あります」と笑顔。白だしを投入した一品に自信をみなぎらせた。

今春は2月の1軍沖縄キャンプからアピールを続け、スアレス、中田、藤浪、岩貞らと開幕5、6番手を争う立場にまで躍り出ていた。開幕延期で競争がストップしているが「開幕が見えない中でやっている。そこをあまり見ずに、自分自身ができる練習をこなすことを意識してやっています」と冷静。開幕ローテ入りに向けては「もちろん、しっかりそこを目指してやっていっているので」と力を込めた。

この日はウエートトレ、キャッチボール、ランニングなどで汗を流した後、ブルペンで捕手を立たせての投球も行った。