ヤクルト川端トレーナーが明かす自主トレ中の課題

ヤクルトの川端理広1軍チーフトレーナーが、自主トレが続く現状について明かした。

オンライン会議システム「Zoom」を通じて1日、取材に応じた。トレーナー陣は出勤する人数を減らして時差をつけ、選手から距離をとるなどのルールを設けている。ウエートトレで使用する器具は消毒を徹底。不要な私語を注意することもあるという。濃厚接触となるため治療は行っておらず、張りを訴える選手には「個々に家でのストレッチの指導や、器具を使ってやるという指示を出している」と明かした。

他球団のトレーナーと連絡をとり、参考にしながら対策を進めている。開幕までの準備期間は未定だが「経験がないので、やってみないと分からない部分が多い。投手の肩肘のコンディションは難しいと思う。実戦に近い練習になるほど、体の変化が出てくるはず」と課題を挙げた。