巨人菅野は「エース兼プロデューサー」溢れる企画案

インスタライブを行った巨人菅野(提供:読売巨人軍)

エースであり、プロデューサー。巨人菅野智之投手は、炭谷銀仁朗捕手と球団公式インスタグラムでインスタライブ第6弾に参加した。

「#STAYHOME」が続く中“腹筋チャレンジ”「#ものまねコンテスト」を発案した男は、次々と企画を生み出す。

ファンからの「おうち時間」の質問で、プロデューサーとしてのレーダーが反応した。炭谷が子供と(動画アプリ)Tik Tokでダンスをしていることを聞くと「それ、インスタに載せましょう」。育成選手の動向までキャッチしているからこそ「沼田もTik Tokでダンスやっているらしい。僕がその動画を球団の公式インスタグラムに投稿します」と女性ファンへ向けたコンテンツを考案した。

自ら、体を張るのも菅野プロデューサー。炭谷から「菅野はダンス出来るの?」と突っ込まれるも「出来るに決まっているじゃないですか。でも5万人いないと出来ないですね」と言い切り、炭谷に「じゃあファン感で」と背中を押された。

全ては、元気を届けたいから-。本来ならば、多くの子供たちが、笑顔で球場で楽しめたこどもの日。「試合が来る日を待ってくれるファンのためにも頑張っていきたい」。菅野“プロデューサー”を中心に今後も、発信していく。【栗田尚樹】

◆菅野の支援と企画 東京都に医療支援として1000万円を寄付。中学時代の恩師から中学の部活動の内情を聞くと、後輩たちが取り組む“腹筋チャレンジ”の優勝者にサインをプレゼントすることを計画し、中学生以下を対象に球団公式ツイッターで「#ものまねコンテスト」も企画した。