PCR検査を受け、陰性と判明したヤクルトのアルバート・スアレス投手(30)が8日、神宮外苑で行われた投手練習に元気な姿で参加した。チームメートと会話し、時折笑顔も見えた。イノーアとキャッチボールをし、さらに体幹トレーニングやダッシュなどをこなした。
4日の練習後に喉の痛みを訴え、37・2度の発熱があり、念のためPCR検査を受けていた。急性咽頭炎と診断されたが、すでに回復。開幕ローテーション入りが決定的で、10日の練習試合日本ハム戦(神宮)で先発する見込み。3日の中日戦で先発した際には4回2失点で「次の登板では、三振をとるより打者を打ち取る、凡打にすることを心がけたい」と話した。