阪神北條が8戦連続安打「冷静に一発で仕留めた」

練習試合 広島対阪神 6回表阪神1死一塁、左翼線へ適時二塁打を放つ北條史也(撮影・清水貴仁)

<練習試合:広島8-1阪神>◇9日◇マツダスタジアム

阪神北條史也内野手(25)が出場8試合連続安打となる反撃の適時打を放った。「9番遊撃」で先発し、4点を追う6回1死一塁。広島3番手高橋樹141キロ外角直球を左翼線に運んだ。

「点を取られた後だったので、すぐに取り返す気持ちでした。ファーストストライクからどんどん行こうという気持ちの中で、冷静に一発で仕留めることができました」

一塁走者上本が一気に生還し、1点を返した。

同学年の木浪と開幕遊撃の座を激しく争う北條。この日の適時打で実戦が再開した5月29日紅白戦から打席に立った練習試合や2軍戦を含めて8戦連続安打となった。