阪神スアレス「早く終えるのが仕事」直球主体で0封

練習試合広島対阪神 8回裏広島、阪神スアレス(撮影・加藤孝規)

<練習試合:広島8-1阪神>◇9日◇マツダスタジアム

阪神ロベルト・スアレス投手(29)が圧倒的な投球で1回を3者凡退に抑えた。

5番手で8回に登板すると、この日最速155キロの直球を主体に打者を押し込んだ。先頭の西川を154キロ直球で二ゴロ、高橋大を152キロ直球で空振り三振、上本を153キロ直球で遊ゴロと、わずか10球で1イニングを終えた。

「今日の投球のようにヒットも打たれることなく、早くイニングを終えることが自分の仕事だと思うから、これを続けていきたいと思うよ」と頼もしくコメント。中継ぎに専念することが決まった4日の広島との練習試合(甲子園)から3戦連続無失点と安定感抜群の投球を見せている。